11糖質

16. α1-4結合を示しているのはどれか。

15. グリコサミノグリカンの特徴はどれか。

多数の枝分かれ ホモ多糖 強い疎水性 比較的均一 硫酸基を含む

14. β1-4結合を含むのはどれか。

スクロース マルトース アミロース セルロース アミロペクチン

13. α1-6結合を含むのはどれか。

スクロース マルトース アミロース セルロース グリコーゲン

12. ヒトが栄養素として利用できないのはどれか。

スクロース マルトース アミロース セルロース グルコース

11. ヘパリンの構造上の特徴はどれか。

数残基ごとにα1-6結合の枝分かれがある。 グルコースのホモ多糖である。 極めて疎水性が高い。 高度に硫酸化されている。 プロテオグリカンの軸を構成する。

10. フェーリング試薬で検出できるのはどれか。

アミロース ガラクトース ソルビトール スクロース セルロース

9. グルコースの1位の酸化により生ずるのはどれか。

グルクロン酸 シアル酸 グルコン酸 2-デオキシリボース ソルビトール

8. D-グルコースの構造を示す。D-グルコースの構造異性体はどれか。

7. D-グルコースの構造を示す。D-グルコースのエナンチオマーはどれか。

6. D-グルコースの構造を示す。D-グルコースとエピマーの関係にあるものを全て選びなさい。

5. グルコースのジアステレオマーはどれか

グルコサミン シアル酸 フコース ガラクトース ラクトース

4. アノマー炭素はどれか。

3. 不斉炭素原子でない炭素原子はどれか。

2. D-グルコースはどれか。

1. グルコースの特徴として正しいのはどれか。

非還元糖である。 アルデヒド基をもつ。 フルクトースのジアステレオマーである。 五炭糖である。 分子量は約1800である。