生物化学3小テスト問題
サイトカインと増殖因子例題(1-10)
同化と異化 例題 (11-20)
解糖系例題 (21-39)
- 21. 解糖系の説明で正しいのはどれか。
- 22. 解糖系酵素の局在はどこか。
- 23. 好気的条件下で解糖は何段階の反応か。
- 24. 解糖で酸化反応を触媒する酵素はどれか。
- 25. 基質レベルのリン酸化によりATP合成に関与する酵素はどれか。
- 26. 解糖における基質レベルのリン酸化でグルコース1分子から生じるATPの分子数はどれか。
- 27. 解糖における異性化反応を触媒する酵素はどれか。
- 28. 嫌気的解糖でNADHの酸化に関与するのはどれか。
- 29. グルコース6-リン酸による生成物阻害を受けるのはどれか。
- 30. グルコキナーゼについて正しいものはどれか。
- 31. 赤血球でヘモグロビンの酸素親和性を弱める解糖の副産物はどれか。
- 32. グルコキナーゼが存在する組織はどれか。
- 33. 肝ホスホフルクトキナーゼ(PFK)の正のアロステリックエフェクターはどれか。
- 34. 解糖系で高エネルギーリン酸化合物を生ずる反応を触媒するのはどれか。
- 35. 解糖系でATPを消費する反応を触媒するのはどれか。
- 35. グルコースを基質とする酵素はどれか。
- 37. 酸化還元反応はどれか。
- 38. 基質レベルのリン酸化反応によるATP合成と共役するのはどれか。2つ選べ。
- 39. 異性化反応はどれか。
クエン酸回路例題(40-59)
- 40. ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体の補酵素のうちE2の基質型となるのはどれか。
- 41. ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体の補酵素のうちE1の補欠分子族はどれか。
- 42. ピルビン酸の酸化的脱炭酸反応を阻害するのはどれか。
- 43. クエン酸回路でFADを還元する反応を触媒するのはどれか。
- 44. 基質レベルのリン酸化と共役する反応はどれか。
- 45. クエン酸回路の化学量論的な基質はどれか。
- 46. ピルビン酸デヒドロゲナーゼと同様の酸化的脱炭酸を触媒するのはどれか
- 47. クエン酸回路の役割といえないのはどれか。
- 47. クエン酸回路の調節酵素はどれか。
- 49. マロン酸の存在下で蓄積するクエン酸回路の中間体はどれか。
- 50. クエン酸回路の補充反応として最も重要なのはどれか。
- 51. クエン酸回路の中間体で高エネルギー化合物はどれか。
- 52. 細胞質に輸送され脂肪酸合成の材料になるクエン酸回路の中間体はどれか。
- 53. クエン酸回路において触媒的役割を果たす中間体はどれか。
- 54. ピルビン酸の酸化的脱炭酸を促進するのはどれか。
- 55. イソクエン酸デヒドロゲナーゼを活性化するのはどれか。
- 56. クエン酸回路によるアセチルCoAの酸化を減少させる条件はどれか。
- 56. クエン酸回路の酵素群が局在するのはどこか。
- 58. クエン酸回路1回転あたり産生される還元型補酵素の分子数はどれか。
- 59. FADを補欠分子族として含むものを2つ選べ。
電子伝達系と酸化的リン酸化練習問題(60-78)
- 60. 電子伝達系の局在する場所はどこか。
- 61. 電子伝達系の成分でFeを含まないのはどれか。
- 62. ミトコンドリア電子伝達系でCoQから電子を受け取るのはどれか。
- 63. FADを補因子として含むのはどれか。
- 64. 複合体IIIの特徴として正しいのはどれか。
- 65. アセチルCoA1モルがクエン酸回路と呼吸鎖によって酸化されるとき、酸化的リン酸化で産生されるATPのモル数はどれか。(NADHのP/O比は2.5、FADH2は1.5)
- 66. シアン化合物が阻害するのはどれか。
- 67. ロテノンが阻害するのはどれか。
- 68. 2,4-ジニトロフェノールが体温を高める理由はどれか。
- 69. ペントースリン酸経路の生理的役割として適切なのはどれか。
- 70. 遺伝的欠損が薬剤により誘発される溶血性貧血の原因となるのはどれか。
- 71. 酸化ストレスで正しいのはどれか。
- 72. 解糖と五炭糖リン酸経路に共通な中間体はどれか。
- 73. 五炭糖リン酸経路で脱炭酸反応を触媒するのはどれか。
- 74. 次のうちNADPHが関与しない反応はどれか。
- 75. 五炭糖リン酸経路の酸化的過程に関与する酵素はどれか。
- 76. チアミン欠乏症の検査に用いられる酵素はどれか。
- 77. 欠乏によりウェルニッケ脳症の原因となるビタミンはどれか。
- 78. NADPHの説明として正しいのはどれか。