93-14 タンパク質の高次構造に関する記述について、正しい組み合わせはどれか。

  1. ジスルフィド結合は、セリン残基間で形成される。
  2. βシート構造では、ペプチド結合間の水素結合が形成されている。
  3. ファンデルワールス相互作用は、タンパク質の高次構造を規定する相互作用の1つである。
  4. 球状タンパク質の親水性アミノ酸残基は、水中でタンパク質分子の表面に存在する割合が高い。
abcd
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