88-67 母子保健に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  1. フェニルケトン尿症は、新生児マススクリーニングの対象疾患である。
  2. B型肝炎母子感染防止事業として、キャリアーの母親から出生した子に対し、抗ウイルス薬入りのミルクが支給される。
  3. 新生児マススクリーニングを行う主な目的は、早期治療することにより血友病を防ぐことにある。
  4. 新生児マススクリーニング対象疾患の患者の治療は、公費で行われる。
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