91-57 情報伝達機構に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

  1. 多くのステロイドホルモンは、細胞表面受容体を介して作用する。
  2. 液性(可溶性)因子を介さない細胞間の接触による情報伝達がある。
  3. オートクリン(自己分泌)機構では、ホルモンが、それを合成した細胞から離れた標的細胞に作用する。
  4. 免疫に関与する細胞は、主にパラクリン(傍分泌)機構により、相互に情報伝達を行っている。
  1. ab
  2. ac
  3. ad
  4. bc
  5. bd
  6. cd