132. P1レベルで行うべき拡散防止措置として正しいのはどれか。

  1. 扉が壊れて閉まらなくなったが、そのまま実験を続けた。
  2. 実験中に悪臭が発生したので、窓を開放して実験を続けた。
  3. 実験の合間に消毒用アルコールのスプレーを使って実験台を拭いた。
  4. 研究室所属の人員がすべて組換え実験従事者であれば立ち入り禁止等の掲示は不要である。
  5. 病原性の低い組換え大腸菌はビニール袋に密閉して廃棄した。