25. 消化と吸収について正しいのはどれか。

  1. マルターゼは唾液中に含まれる。
  2. ペプシンは比較的高い至適pHをもつ。
  3. 膵液中に様々なタンパク質分解酵素が含まれる。
  4. トリプシンは膵液に分泌されるチモーゲンである。
  5. 胆汁中には主に脂質を分解する酵素が含まれる。
正解
c
解説
マルターゼは小腸で麦芽糖加水分解する。ペプシノーゲンが胃液の中で活性化されペプシンとなる。ペプシンの至適pHは低い。膵液にはトリプシン、キモトリプシンなどさまざまなタンパク質分解酵素が含まれる。トリプシンはトリプシノーゲンが活性化されて生じる。胆汁中には酵素は含まれず、膵液中のリパーゼの作用を助ける胆汁酸が含まれる。