17. 環状二本鎖DNAのトポロジーについて正しいのはどれか。

  1. 弛緩した状態ではまつわり数がツイスト数より大きい。
  2. ニックが入ると負のスーパーコイルが生じる。
  3. 正のスーパコイルではまつわり数がツイスト数より小さい。
  4. DNAヘリカーゼは正の超らせんを解消する。
  5. トポイソメラーゼIによりまつわり数が変化する。
解説
練習問題41の改作。正答率22%
解答