ヌクレオチド

7. DNAの特徴とはどれか。

チミンを含む。 一本鎖である。 不安定で分解を受けやすい。 大きさはさまざま。 ウラシルを含む。

6. RNAの特徴といえないのはどれか。

二本鎖 修飾塩基を含む 不安定で分解を受けやすい 大きさはさまざま ウラシルを含む

5. アデニンはどれか。

4. DNAに含まれないのはどれか

シトシン アデニン ウラシル グアニン チミン

3. プリン塩基はどれか

シトシン アデニン ウラシル グリシン チミン

2. ピリミジン塩基を含むのはどれか

dAMP ATP UTP GTP cAMP

1. デオキシリボヌクレオチドの構造について正しいのはどれか。

1’位にエステル結合 2’位に水酸基 3’-位に塩基が結合 4’-位に次のヌクレオチドが結合 5’-位にリン酸が結合

88-41 ヌクレオチドに関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

ペントースリン酸エステルのC1'に塩基が結合したものをヌクレオチドという。 プリンは、生合成過程において遊離塩基として合成されてから糖部分に結合する。 ピリミジンは、生合成過程においてピリミジン環として合成されてから糖部分に結合する。 プリンは…