90-34 イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 紫外可視吸光度測定法に比べてバラツキが少なく、精度が高い定量法と言える。
  2. 抗体の特異性が高いので、共存物質の妨害を考慮しなくて良い。
  3. ポリクローナル抗体は使用できない。
  4. B/F分離を必要としない方式がある。
  5. 原理上、抗体の標識には放射性物質酵素しか用いられない。