2009-05-31 90-54 遺伝子工学に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 90 基礎 分生 遺伝子工学 プラスミドは、染色体外で自己複製するDNA分子である。 制限酵素は、特定の塩基配列の部位でDNAを切断する。 DNAリガーゼは、DNA鎖を連結する酵素である。 cDNAには、通常、遺伝子のイントロン部分が含まれている。 サザンプロット法は、抗体を用いて特定のタンパク質を検出する方法である。 abc acd ace bde cde