2009-06-01 94-51 ウイルスに関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 94 基礎薬学 微生物 インターフェロンは、ウイルス表面の受容体に結合して作用する。 ノイラミニダーゼ活性を阻害することは、A型やB型のインフルエンザの感染拡大を防ぐのに有効である。 ATL(Adult T-cell Leukemia)の原因ウイルスは、DNAウイルスに属するHTLV-1である。 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、CD4とケモカイン受容体を介して感染する。 ab ac ad bc bd cd